ぬちマースから古酒へ
どうも、わらしべです
このブログを初めてからようやく1週間
だんだん慣れてきたました
つたない文章ですが、読んでくださって
ありがとうございます
ところで、てぃーだブログはアフィリエイト推奨ブログだそうで
説明書きを見よう見まねで
アマゾンとグーグルのアフィリエイトに参加しました
そういうわけで広告が入ってますので
いろいろと、よろしくお願いします
さて、ここからが今日の本題です
12月3日の
日本経済新聞にこういう記事があります
「沖縄の塩『ぬちマース』で夢追う」
ベンチャー高安の社長、高安正勝さんの紹介記事です
前半は「ぬちマース」の開発秘話で、それも面白く読んでたんですが
最後の一行に「えっ!」っと驚く一文が書かれていたのです
古酒をわずか十分で造る技術を開発し、二年前に特許を申請した。
マジですか!
ぜんぜん、知らなかった
というか、そういうことが可能なんですか?
記事によると、試作機で作った10分古酒を試飲した泡盛通は
「変わらない」と言ったそうです
うわあ、呑んでみたい
今もどこかで試験しているんでしょうか
まさか「ぬちマース」の会社がそんな技術を持っていたなんて
それを、さらっと最後に書くあたり
なかなかやるな、日経新聞
そしてがんばれ、ベンチャー高安
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