2005年12月09日

ぬちマースから古酒へ

どうも、わらしべです

このブログを初めてからようやく1週間
だんだん慣れてきたました

つたない文章ですが、読んでくださって
ありがとうございます

ところで、てぃーだブログはアフィリエイト推奨ブログだそうで
説明書きを見よう見まねで
アマゾンとグーグルのアフィリエイトに参加しました

そういうわけで広告が入ってますので
いろいろと、よろしくお願いします

さて、ここからが今日の本題です

12月3日の日本経済新聞にこういう記事があります

「沖縄の塩『ぬちマース』で夢追う」

ベンチャー高安の社長、高安正勝さんの紹介記事です

前半は「ぬちマース」の開発秘話で、それも面白く読んでたんですが
最後の一行に「えっ!」っと驚く一文が書かれていたのです

古酒をわずか十分で造る技術を開発し、二年前に特許を申請した。

マジですか!

ぜんぜん、知らなかった
というか、そういうことが可能なんですか?

記事によると、試作機で作った10分古酒を試飲した泡盛通は
「変わらない」と言ったそうです

うわあ、呑んでみたい
今もどこかで試験しているんでしょうか

まさか「ぬちマース」の会社がそんな技術を持っていたなんて
それを、さらっと最後に書くあたり

なかなかやるな、日経新聞

そしてがんばれ、ベンチャー高安






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Posted by リュウキュウアユ at 14:19│Comments(0)泡盛ニュース
 
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